3人子育て

犬を飼うことで子供に与える影響を実際の体験から徹底解説!

2021年1月30日

実際に犬を飼ってみて実感していますが、犬を飼うことで子供に与える影響はたくさんあります。

わが家では犬を家族の一員として迎えてから1年ちょっとが経ちます。

実は子供たちには「犬を飼いたい!! 飼いたい!!」と、ずいぶん長い間(2年ほど)お願いされ続けていたのですが、私がなかなか首を縦に振らなかったのです。

子供たちの「絶対自分たちで面倒みるから!」...と言う約束なんて当てにならないのがわかってますから(-_-;)
周りで犬を飼っているお友達を見ていても、結局お母さんが世話をすることになっている...という事実もたくさん見てきましたからね〜^_^;

母の仕事が更に増えるだけでしょ!? ただでさえ子供3人に手一杯なのに、これ以上大変になるのはイヤよ。。。。って思っていたので^_^;

ですが、長い月日をかけて犬を飼うということがどれだけ大変か、生き物を飼うと言うことの責任についてなど、たくさんのことを何度も何度も子供たちと話し合いました。
(本音を言うと、私は犬が大好きなので飼いたい気持ちはとても強かったですが、大変なのもよくわかっていたので心を鬼にしていたんです^_^;)

最終的には、犬を飼うという大変さも含め、それ以上に子供たちにとってとて良い経験になり、かけがえのない時間を過ごすことができるだろうと思い、ついに飼うことに同意したのです。

そして、飼い始めてから1年ちょっとが過ぎましたが、犬を飼うことによって子供たちに与える影響は思った以上にたくさんあります。

ここでは犬を飼うことによって特に私が感じた子供への大きな影響を、体験談とともに紹介していきます。

犬を飼うことで子供に与える影響とは?

犬を飼うことは子供にとって良いことだとわかってはいましたが、母である私の負担を避けるためになかなか犬を飼うことが決断できませんでした。

ですが実際に犬を飼うことによって、思っていた以上に子供に与える影響が大きいことがわかりました。

中でも特に私が感じた犬を飼うことで子供に与える大きな影響は以下の5つです。

  1. 子供の責任感が育つ
  2. 子供の感情が豊かになる
  3. 子供の心の支えや癒しになる
  4. 子供のコミュニケーション力が発達する
  5. 子供が率先して部屋を片付けるようになった
そして、何より親子の会話も増え、家の中が明るく笑いが増えました!!

では、それぞれ具体的にどんな感じで影響があったのか、わが家の子供たちの生活を例に紹介させていただきますね。

犬を飼うことで子供に与える影響【1】子供の責任感が育つ

犬はとてもとても可愛いです。
ですが、ぬいぐるみではないので生き物を飼う以上、最低でも「食事・散歩・トイレ・歯磨き・お風呂・ブラッシング」などなど日常生活の様々なお世話をしなければいけません。

その結果、犬を飼うことで決められたことを毎日しっかりと行わなければいけないので、子供の責任感が養われます。

犬を飼うことで子供の『責任感』が育ちます。

飼う前に生き物を飼うのがどれだけ大変か、長い時間をかけて子供たちと話していたので、飼い初めから私自身たとえ犬が可愛くても犬のお世話は3人の子供たちに任せると心に決めていました。
なので、特別なことがない限り手を出さず見守ることに徹してきました。(←気分的になんだか孫と遊ぶおばあちゃん的立場です^_^; )

犬を飼い始めて1年ちょっとが過ぎましたが、毎日の散歩はもちろん、食事やトイレなどほとんどのことを3人が協力してきちんと行っています。はっきり言って犬を飼い始めてからの彼らには責任感というものを強く感じます。

ちなみに、犬を飼い始めた頃の子供たちは小学5年・中学1年・高校1年と、年齢も少し大きかったので、3人で協力してできたというのもありますけどね。

愛犬くんがわが家に来た時は生後2ヶ月の子犬だったので、夜中に少しでも鳴けばお姉ちゃんが起きて様子を見たり...3人とも愛犬君を囲んで寝ていたり...そばで見ていると、まさに新生児の母を見ているようでした(^^;

犬を飼うことで子供に与える影響【2】子供の感情が豊かになる

犬は本当に可愛いです。そんな可愛い愛犬に対して、子供の思いやる気持ちが育ちます。
それは、自分以外の誰かに対して優しさや思いやりの気持ちが育つということで、大切な感情の育成です。

犬を飼うことで子供の感情が豊かになります。

犬は人と同じように言葉こそ喋れませんが、人と同じように喜怒哀楽を表現します。
犬は人間のように感情の裏に別の感情を隠したりしないので、むしろ人間よりストレートに自分の感情を表現します。なので、その分子供にもわかりやすいんです。

子供は自分より弱い立場の犬に対して、子供なりに可愛い愛犬君をどうにかして喜ばせたいのです。そして元気がなければ心配します。悲しそうにしていれば一緒になって悲しさを分かろうとします。怒っていたり興奮していたら、どうにかして落ち着かせようとします。
犬を通して子供は人として大事な感情を育てていきます。

犬を飼うことで子供に与える影響【3】子供の心の支えや癒しになる

あなたも犬に触れたことがあれば感じると思いますが、犬に触れることで心が癒されますよね!?
そもそも動物に触れると癒され効果抜群だったりしませんか?

それは、動物に触れることで「オキシトシン」と呼ばれる癒しホルモンが分泌されるからなんですって。
そのため癒しホルモンが分泌されると子供の心拍が安定し、リラックス状態になるんです。

犬を飼うことは子供の心の支えや癒しになります。

犬は人間の心を読む力があると言われているように、悲しい時や落ち込んでいると、そばに来て寄り添ってくれるんです♡
子供も少し元気がない時や、私に怒られた時など、犬のそばでなんだかブツブツと愛犬君に話しかけながら癒されています^_^; 犬は聞き上手なんです♪
また、子供たちにとって、悲しい時や落ち込んだ時だけではなく、嬉しい時や機嫌の良い時は愛犬君と一緒になって高いテンションで遊んでいます♪

愛犬君の存在は確実に子供たちの心の支えや癒しになっています。
ちなみに、子供たちだけではなく私自身かなり癒されていますけどね(//∇//)

犬を飼うことで子供に与える影響【4】コミュニケーション力が発達する

コミュニケーションと言っても、もちろん犬が相手では人と人との会話のようにはいきませんが、それでもどうすれば可愛い愛犬が喜んだり、悲しんだり、怒ったり・・・と、愛犬が今どんな気持ちなのかを考えるようになります。

たとえそれが犬であったとしても、相手のことを考えることによって、思いやる感性が育ち相手の気持ちを感じ取ろうとするなど、子供の想像力やコミュニケーション能力が発達します。

犬を飼うことで子供のコミュニケーション能力が発達します。

実際に犬は人間のような言葉は話しませんが、それでも子供たちは一生懸命愛犬君に話しかけたりして犬の気持ちを考える努力をしています。
愛犬君も話しかけられると、じーっと顔を見たり、首を傾げたりするんですよ♪
それがまたなんとも愛おしい。。。。

犬を飼うことで子供に与える影響【5】率先して部屋を片付けるようになった

犬は人間の赤ちゃんと同じで、なんでも口に入れようとします。
そのため部屋の中を常に片付けておかないと、誤飲して大変なことになってしまう恐れがあります。

愛おしい愛犬の誤飲を避けるためにも注意が必要なので、部屋の中が散らかっていたら自然と片付けるようになります。

犬を飼うことで子供は率先して部屋を片付けるようになりました。

犬も子犬の頃は特になんでも口に入れてしまうので、わが家の愛犬君も部屋の中に落ちているものはなんでもくわえようとするので、常にみんなで拾いまくっていました。。。今でも余計なものは床におかないように気をつけています。愛犬君がわが家に来るまでは、何かといろんなものを散らかしっぱなしの子供たちですが、今では愛犬君の誤飲を心配して子供達が率先してお片付けをしてくれます。

犬を飼うことのデメリット

ここまでは犬を飼うことのメリットをたくさん紹介しました。では、今度は犬を飼うことのデメリットについて、実際に飼ってみて感じるデメリットを紹介します。

犬を飼うとお金がかかる

デメリットといえば、お金がかかるといったところでしょうか。
犬を飼うということは、子供が1人増えるのと同じようなことです。
食費や検診・予防注射などなど何かと出費はかさみます。また、病気になったり怪我をしたり... 生きている以上、突然何かしらの予期せぬことが起こらないとも限りません。
保険に入っていたとしても、予想以上にお金はかかります。ましてや、保険に入っていない場合、病気や怪我をしてしまったらビックリするほどのお金が飛んでいってしまいます。

犬を飼うと外に出かけるときに注意が必要

外出中に誤飲をしないように、余計なものを犬の届く位置におかないように気をつけることはもちろん必須です。
また、真冬や真夏にはエアコンをつけて出かけたほうが良い場合もあります。
長時間の外出の時には、トイレも気になります。

犬だけでお留守番させるときは何かと気にかかるもので、私の場合はつい気になってしまうので長居する外出はしなくなりました。

子犬なら尚更おいて出かけるのは気がかりです💦
子供と同じすからね^_^;

実際に子供と犬を飼ってみて感じたこと

犬を飼うにあたっては、子供たちに懇願され続け....飼う前にはたくさんたくさん子供たちと話をして飼い始めたました。

結論として、犬を飼い始めて感じることを声を大にしていいます。。。

犬を飼うことによって子供に与える影響はわが家では良いことだらけです!!

犬を飼ってみて感じたこと

  • 全ての生活が犬中心
  • 家族の会話が増えた
  • 子供はもちろん、家族みんなの笑顔が増えた
  • 愛おしいという感情がたくさん芽生えた
  • 優しい気持ちになれる
  • 家族みんなが癒される
  • 家の中が明るくなった
  • 家に帰るのが楽しくなった

こんな感じで、実際に子供たちと犬を飼い始めてから感じることはたくさんあります。
犬を飼うデメリットも紹介しましたが、それ以上にわが家の愛犬君はたくさん幸せを運んできてくれました。

犬を飼うことで子供に与える影響【まとめ】

どうでしたか?
犬を飼うことで子供に与える影響を考えると、わが家では良いことがたくさんあります。
もう一度ここでまとめておくと、犬を飼うことで子供に与える影響は以下の通りです。

  1. 子供の責任感が育つ
  2. 子供の感情が豊かになる
  3. 子供の心の支えや癒しになる
  4. 子供のコミュニケーション力が発達する
  5. 子供が率先して部屋を片付けるようになった

もしあなたが、犬を飼おうかどうか迷っているのだとしたら、この記事が何かの参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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