3人子育て

親子関係を良くするには?4つのコツでコミュニケーション力アップ!

2020年9月25日

親子関係
悩んでいる人
親子関係をよくするにはどんなことに気をつければいいんだろう? 子供も反抗期だしな....何かコツがあれば....みんなは親子関係を良くするためにどんなことしてるんだろ?

子どもと過ごす毎日の積み重ねで親子の信頼関係は築かれていきます。
毎日長い時間を子どもと一緒に過ごすと、ついついコミュニケーションが雑になってしまうことがありませんか?

話を聞かないお母さん

子どもの反応は正直です。
子どもは親が思っている以上に親のことをよく見ていますし、子どもから気づかされることもたくさんあります。

親子関係が良くなると、家の中にも自然と笑顔が増えます♪

ここでは、海外子育てから学んだ親子関係を良くする4つのコツをシェアさせていただきます。

多くの人が毎日同じ良いテンションを保てるわけではないと思うので、子供に対して時には感情が先に出てしまうこともあるかと思います。
ですが、私自身この4つのコツを心に留めておくことで、親子関係が随分と良くなりました。

親子関係を良くするには、4つのコツがあります!

実際に私は子どもとのコミュニケーションでこの4つのことに気をつけはじめてから、親子関係がぐーんと良くなりました♪

  1. 子どもを急かせない
  2. 子どもを褒める
  3. 子どもに共感する
  4. 子どもにハグする

それでは順番に解説していきます。

親子関係を良くするには|子供をせかさない

普段の生活をちょっと思い返してみてください。

「はやく!はやく!」「はやくしなさい!」「いそいで!」

こんな言葉をついつい使ったりしていませんか?
実は以前の私はよく使っていました。
ですが考えてみると、この言葉は親の私の都合なんですよね。

外出するときに急いでいるからと、ついイライラしながら「はやく!」と言ったり、食事をしている時も「はやく食べなさい!」と言ったり・・・

思い返すと、以前の私はいろいろな場面で無意識に子どもを急かす言葉を口にしていました。

ですが、実際に「はやく!はやく!」などのような子どもを急かす言葉は、何も良いことがないんですよね。 それに、早くして欲しいのは実は親の都合ですから。

残念ながら子どもを急かしても、親が考えるほど早く事が進むことはないと思いませんか?なぜなら、子どもも親に急かされたことで嫌な気分になってしまいますからね。

その結果、子供のその後の行動に良くない影響を与えたり、雰囲気も悪くなってしまいます。...良いことなんて一つもありません。

ある日、わが家でこんなことがありました・・・

みんなで外出するときに長女が下の子に向かって「早くしなさい!!」って怒っているんですΣ੧(❛□❛✿)

そして下の子は早くしたいのに長女が怒るので、余計に支度に手こずってしまい半べそになりながらも一生懸命急ごうとているんです。

その光景をみた私は「何もそんなに怒らなくても...」と思ったとと同時に....ハッとさせられました!!

長女の言い方はまさに私そのものだったのです。

その時の私はなんとも言えない気持ちで自己嫌悪に陥りました。。。

さすがに私もショックだったので、それ以来子どもに対しての言い方には特に気をつけるようにしています。

「早く!」という代わりに「◯時に家を出るからそれまでに用意してね」
(下の子には短い針が◯、長い針が◯のところにいくまでに用意しようね) と言う
ようにしました。

そうしたら、以前のように「早く!早く!」と言うよりも、よっぽど事がスムーズに進むようになったではありませんか!!

雰囲気を悪くすることもなくお出かけが楽しくできるようになりました。

最近では、子供たちから「ママー、もうすぐ◯時だよ!」なんて教えてくれます♪

大事なのは、親が強制的に何かをさせるのではなく、子どもの意思で行動させることです。

ただ「早く!早く!」といって急がせるだけでは、子供は親に言われるままに何も考えずただ急ぐことばかりに集中してしまいます。

ですが、「〇〇時にXXするから、それまでに用意してね」・・・というように説明して待ってあげると、子どもは子供なりに試行錯誤して考えるようになるのです。
なのでいろんな意味で良いことずくめですよ♪

大人だって誰かに急かされるのは嫌ですからね。

親子関係を良くするには|子どもを褒める

『子どもを褒める』これに関しては、海外で子育てをしていると特に感じることです。

オーストラリアではとにかく子供を良く褒めます。

日本ではどちらかというと謙遜からか、人前では自分の子どもを褒めるということはあまりしないですよね。

むしろ子どもが何かできたとしても「もっと頑張ってみよう!・・・」「まだできるよ!」と、単純にその行為を褒めるというよりは、もっと頑張れ!と、さらに期待をします。

オーストラリアで子育てをしていると、日本人は子どもを褒める行為が地味だな...と感じました。

オーストラリアは日本人の私が聞いていると、「そこまで言うか!!」というくらいオーバーに褒めたりしますからね。

子供を褒める母

海外では子どもは褒めて育てる・・・というのを聞いたことがありますが、実際にオーストラリアではとにかく子どもを良く褒めます。

日本では誰かにわが子が褒められると「いえいえ、そんなことないですよ」と、謙遜する親が多いですよね。

ですが、オーストラリアでは誰かにわが子が褒められると素直に喜び、言われた言葉を肯定し、むしろ褒めてくれた人に便乗してさらに自分の子どもを褒めたりします。

また、褒め方は、日本では子どもが何かで1位になったり上位の賞をもらうなど、基本的に人と比べて出来が良かったことに対して褒めることが多いように感じます。

ですが、オーストラリアではたとえ上位の賞が取れなかったとしても、わが子が頑張ったことに対して...単純にわが子が努力した過程に対して賞賛の声をかけます。

また、お母さんやお父さんは子どもに対してYou are my hero.(あなたは私のヒーローよ) 、You are superstar.(あなたはスーパースターだわ) 、You are special.(あなたな特別よ)・・・などという言葉をガンガン言います。

文化の違いだと言ってしまえばそれまでですが、日本ではなかなかそんなセリフを子どもに向かって言わないですよね。

ですが、そうやって褒められて育つ子どもは、自己肯定感が高まり自分に自信を持ちます。だからオーストラリアの人たちは明るくポジティブな人が多いのかもしれませんね。

私も他人からわが子を褒めてもらっても、はじめはどうしても謙遜したりしていましたが、今ではオーストラリア流の『褒める子育て』ができるようになりました。

親がよしよししている

実際、子どもを褒めることによって子供に変化がたくさん見えてきます。

子どもは褒められることによって、自分が認められたことが嬉しくていろんなことに自分からチャレンジしてくれるようになりなりました。

大人だって褒められると嬉しいですよね。
年齢に関係なく、人は褒められるのが大好きなんです。
だから子どもなら尚更です。

子どもにとって親から褒められることは最大の喜びです。

子供を褒めることに関しては、海外子育てからたくさんのことを学びました。
気になる方は、ぜひ別記事『海外子育て褒めるメリットとコツ|謙遜は美徳とは限らない!?』もどうぞ^_−☆

親子関係を良くするには|子どもに共感する

『共感する』これは親子関係を良くするコツで最も大事なことです♪

子どもは好奇心に満ち溢れています。そんな子どもに対して否定的な言葉は禁物です。
子どもにダメダメという言葉を使っていると、子どもは否定されたことで自然と感情を表に出さなくなってしまいます。

否定していると、そのうち何も話してくれなくなります。

実際、私も子どもの気持ちを十分に考えずに、ただ大人の正論をぶつけて「そんなことしたらダメでしょ!」などと言ってしまったことがあります。

ですが、子どもは結局その件については話をしてくれませんでした。

思い返すとそういった失敗はたくさんあります。
なので、親が正論を言いたい気持ちはとてもわかります。

ですが子どもに大人の正論をいきなりぶつけても残念ながら子どもには通用しません。

まずは子どもの気持ちを一旦聞き入れて、子どもが心の中に溜めている気持ちを聞いてあげることが大切です。

そしてまずは子どもの気持ちに共感し、その気持ちを処理してあげることが大事です。正論でアドバイスをするのはその後です。

大事

『子どもの話を一旦聞き入れて、まずは子どもの気持ちに共感し、気持ちを消化させてあげる』

子どもは共感して話を聞いてあげるとどんどん話をしてくれます。

大人だってそうですよね!? 頭ごなしにお説教されると話す気が失せてしまいませんか?

どうせこの人に言ったってわかってくれないから...なんて思ったことありませんか?
子供も同じです。

せっかく子供が話してくれたのに、気持ちも聞かずにダメ出しすると信頼関係まで築けなくなってしまいます。

とは言っても、日々の生活で忙しさのあまり子どもの話をじっくり聞いている余裕がないこともありますよね。
親だって人間ですもの、そんなに何でも完璧になんてできないし、そうしたくても子どもに寄り添ってあげる余裕のない時だってありますよね。

私も自分に余裕のないときは寄り添えていない自分に反省ですが、そんなときは子供にきちんと謝って、ぎゅーっとハグします!!
親だって完璧じゃなんだから、間違ったら謝らないとダメですからね。

親子関係を良くするには|子供にハグする

子どもにぎゅーっとハグするのは、とってもいいことなんですよ。

日本ではまだまだハグはそれほど頻繁にしない行為なのかもしれませんが、オーストラリアでは何かあればすぐに『ハグ』です♪

1日に何度もハグをします。

子どもを学校に送ってバイバイするときにも、親は車から降りてきて必ずぎゅーっと子どもにハグしてキスして行ってらっしゃいをします♡

実際わが家でも行ってらっしゃい、おかえりなさいはもちろんですが、頻繁に子どもにハグするようにしています。

親子ゲンカをしても仲直りには必ずハグをするようにしています。 ハグひとつで子どもの不安が和らぐんです。正直私の心も安らぎます♪

参考までに・・・
子どもにハグすると、子どもにとってこんないいことがあります♡

  • ストレスを軽減する
  • 幸せな気分になる
  • 頭が良くなる
  • 絆が強くなり、信頼が高まる
  • 健康になる
ハグによってオキシトシンというホルモンが分泌され、ストレスを軽減し、自律神経を整えてくれるんだそうですよ。

そしてそのオキシトシンというホルモンはまたの名を『幸せホルモン』とも呼ぶんですって♡

このオキシトシンホルモンというのはかなりの優れもので、子どもの身体の発達を助け、健康にしてくれて、さらには子どもの脳の発達を促してくれるので頭が良くなるんだそうです!!
ハグ効果、かなりのものです♪

ハグは子どもと親の両方が幸せを感じられる行為なんです。
いいことづくしの『ハグ』、ぜひぜひおすすめです。

実際ハグをすると心がスーッと軽くなるというか...安心するというか...心の不安が解消されます。
ぜひ毎日お子さんにぎゅーっとハグしてくださいね♪

ハグが子供にもたらす5つの効果について別記事で詳しく紹介していますので、興味のある方は『ハグが子供にもたらす5つの効果!あなたは子供にハグしていますか?』もどうぞ^ ^

親子関係をよくするには、子どもは一人ひとり違うことを理解する

日本ではわが子の出来をよその子供と比べることが多いように思えます。

ですが、子どもは一人ひとりみんな違います。もちろん実際はそんなことわかっていると思いますけどね。。。

『この子はこの世にたった一人しかいない。他の誰かと比べていたらこの子だけが持っている素晴らしい違いを見逃してしまうかもしれない。』

こう思って、他の子を見てわが子と比べるのではなく、わが子にしかできないことをわが子の個性として伸ばしていきたいですね。

わが子を認めてあげれる一番の理解者って、本来は一番近くにいる親ですから。

 

親子関係を良くするには?4つのコツでコミュニケーション力アップ【まとめ】

私にも子どもが3人いますが、3人ともそれぞれ全然違います。

それぞれ得意なことが違えば、苦手なことも違います。
好きな物も嫌いなものも違います

たとえ同じ時間を過ごしていても、子どもとのコミュニケーションは大切です。

親の私自身、子どもを通して素晴らしい体験や発見をさせてもらっています。
そんな毎日に...子どもたちに感謝です。

子育てに関して、この本は私のお気に入りの1冊です。

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ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

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